観音寺市議会 2021-09-09 09月09日-02号
IT関連についてでありますが、今期採用がICT情報処理システム構築、運用管理ということで採用を予定されてると思います。例えば室をつくる、課をつくる、業務内容っていうのはどういうふうに考えられるとかっていうのをお聞かせ願いたいと思います。 実は、業者に任せっきりではないかと、要するにメンテナンスの部分も入ってますが、そういう部分も含めてですけど、まず業務内容のほうをお聞かせ願えますでしょうか。
IT関連についてでありますが、今期採用がICT情報処理システム構築、運用管理ということで採用を予定されてると思います。例えば室をつくる、課をつくる、業務内容っていうのはどういうふうに考えられるとかっていうのをお聞かせ願いたいと思います。 実は、業者に任せっきりではないかと、要するにメンテナンスの部分も入ってますが、そういう部分も含めてですけど、まず業務内容のほうをお聞かせ願えますでしょうか。
かつては、コンピューターの運用管理は、この講師のようなシステムエンジニアなど専門の技術者しかできなかったのが、今ではAI、IoTなどの進展により、技術は市民のものに、そしてデータをいかに利活用するかが大事と言われる時代になってきました。
今回フェイスブックに関して言えば、統一感を持たすために内容の校正を1カ所で行うことで乱雑さを軽減、定期的にイベント以外の投稿をするようルールづけをするなどの運用管理はどうでしょうか。イベントのお知らせをするだけで、どんなイベントだったのかの投稿はほとんどないので、どんな様子だったかわかるような投稿があれば、行けなかった方も次回行ってみようと思う機会になるのではないでしょうか。
次に、この間の教育委員会のプロポーザルにつきましては5件ございまして、まず教育総務課で1件で、三豊市校務支援システム等構築運用管理業務を実施いたしました。その際の審査委員の構成については、学識経験者1名と市職員3名、学校職員7名の計11名で構成し、市職員は部長2名、総務課情報政策グループ主任1名でございます。
これらの地図情報は、検索や表示などの各種インターフェースや外部機器からのデータ連携の有無など、目的や用途に応じて特化したプラットフォームにおいて構築しておりますことから、各地図情報システムを一元化し、運用管理することは困難な状況でございます。
どうかよりよい方向で三豊の財産を運用管理、そしてふやしていっていただければなと思って、質問は終わらせていただきます。ありがとうございます。 ◯議長(詫間政司君) 以上で、10番 市川洋介君の質問は終わりました。 暫時休憩をいたします。再開は10時30分といたします。
そこで、「高温災害」として、市地域防災計画、防災会議条例、防災行政無線運用管理規則等の見直しをする必要があると考えますが、当局の回答を求めます。 ◎中野泰良総務部長 議長──総務部長 ○立石隆男議長 総務部長 ◎中野泰良総務部長 熱波災害についてでありますが、気象庁によりますと、7月中旬以降日本各地で気温が非常に高くなりました。
本市では、これまで行政管理課においてパソコンやサーバーの維持管理を初め、庁内ネットワークの運用管理や安全性の確保、住民情報保護のためのセキュリティー保持はもとより、国の示す自治体情報システム強靱性向上モデルに基づき、庁内ネットワークとインターネットの分断による情報セキュリティーの強靱化などに努めてまいりました。
今後も情報発信の適正な運用管理及び保全を図り、迅速かつ正確な情報の伝達に努めてまいりたいと考えております。 ◆7番(斉藤義明君) 議長─7番 ○議長(若杉輝久君) 斉藤義明君 〔7番(斉藤義明君)登壇〕 ◆7番(斉藤義明君) 消防に対しては、非常に丁寧に多岐にわたっての説明ありがとうございました。
本市では、文書管理システムという電算システムにおいて、公文書の運用管理を行っております。仮に、このシステムにおいて、議員御提案の全ての決裁起案文書やそれ以外の作成文書の件名目録を作成するには、個々の文書名を登録管理する機能が必要となってまいります。
する市の責務としてどういう施策を考えているのか、また考えようとしているのかについてでございますが、条例第3条の市の責務につきましては、番号法第5条において地方公共団体の責務として同様の条文が規定されており、それに基づき規定したものですが、具体的には全国の地方自治体ごとに独自利用事務の内容が同一のものとは限らないことから、各自治体がイニシアチブを持って地域の実情にかなったルールづくりのもと、厳格な運用管理
その一方で、運用管理上の問題や利用促進と安全確保の両立など、健全な利活用に向けた環境整備も検討課題というふうに認識をいたしております。国では法規制も検討されていることから、本市といたしましては、国、また他市町の動向も見ながら今後研究してまいりたいと考えております。
本市では、学校が保有する個人情報等のデータのセキュリティーを確保するため、平成22年度に高松市立学校情報セキュリティ対策基準を策定するとともに、23年度には学校用パソコン運用管理システムを導入し、インターネットの接続環境についてもセキュリティーの確保をいたしているところでございます。
一部には、再整備の入札価格に対する異論もありましたが、いずれにしても整備後は建設費に見合う運用管理に努めていただきたいと思います。 そこで、再整備に関して少し不透明な点についてお尋ねしたいと思います。 まず、東部運動公園との関係であります。
法改正に伴うシステムの改修やシステムの管理運用が大きな負担の経費削減や運用管理負担の軽減が期待されております。総務省では、平成21年度から自治体クラウド開発実証事業を初め、自治体クラウドの全国的展開に向けた総合的かつ迅速な取り組みを進めていると聞いております。自治体の中には、40%以上のコスト削減に成功したところもあると聞いております。
次に、公共施設を計画的かつ効率的に新設・運用・管理・更新等を行うFM推進計画の策定を目指していますが、それとあわせて、ライフサイクルマネジメント計画作成と活用の意義、また、FM推進計画における位置づけについて、御所見をお聞かせください。 次に、FM推進において、アウトソーシングに対する考えの必要性についてお伺いします。
市役所の幹部、社協の幹部、何で9回以上も行くかというと、いろいろあるんですけども、この運用管理規定、四国運輸局のこの目くらましは怒られますね。少しはやわらげてもらおう、違法でないかどうかを何回も聞きながら、7月11日の要綱を持っていったんですね。そうすると、四国運輸局、こう言われました。福祉目的の中に利用者がいますかと。利用者というのは何ですかと。利用団体というのは何ですか。
今後、その配置については、適切に運用管理するとともに、待遇面については一定の見直しを考えておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。 ◆16番(加藤正員君) 議長、16番。 ○議長(国方功夫君) 16番 加藤正員君。 〔16番(加藤正員君)登壇〕 ◆16番(加藤正員君) ぜひ、検討していただいて、議会への相談もぜひ行っていただきたいと思います。
農業者の高齢化、後継者不足、農業生産価格の低迷によりまして、農業離れもあり、現在では、耕作放棄地の増加、かんがい排水施設の老朽化、維持管理費の負担増によりまして、施設運用管理維持は非常に厳しい環境となっております。
ホームページリニューアルについて、琴平町公式ホームページ運用管理規則に基づいて運用していくとのことです。 次、広告事業について、2月1日より広告受け付けを開始し、既に数件の問い合わせもあります。町ホームページ、3カ月6万円。町広報3カ月3万円で、ホームページのほうが広報の倍になっていて、期限については3カ月、6カ月、9カ月、12カ月となっています。料金は、丸亀市を参考にしました。